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生理痛・排卵痛

見かた治しかた

腹膜

膀胱

脊椎

腹膜

大腸

子宮

​子宮や卵巣は月のリズムにしたがって収縮したり広がったりしますが、生理の時や排卵の時はその動きが大きいので、不調なところがあると動きがスムーズにいかず、痛みにつながりやすいですが、動きを妨げるところを探して整えます。

子宮や卵巣を直接調整することもあります。

子宮や卵巣に付着する腹膜を整えるだけで良くなることもあります。​

​または子宮や卵巣を下から支える骨盤底筋にアンバランスがあれば骨盤底筋を、骨盤から出ている自律神経を見ることもあります。

骨盤内の検査と治療

検査・治療は仰向けになっていただいて、骨盤の赤い丸印のところ(比較的前に出ていて確認しやすいところです)と、その内側のおなかあたりに手を置いてみていきます。​

改善事例

改善事例①

子宮内膜症

大腸

子宮

右の卵巣

右の卵管

不正出血や右のお腹が腫れることが時々あり、検査したところ、右の卵巣・卵管とその右に隣り合わせの大腸のまわりに炎症後の腹膜の癒着が見られたので、そのあたりの癒着を離しました。

右側のおなかの中

改善事例②

排卵痛

子宮

腹膜

卵巣

卵管

卵管間膜

卵管采

左側のおなかの中

排卵痛があるとのことでした。子宮と卵巣を検査しましたところ、左側にある卵巣と卵管がみぞおち付近の横隔膜に引っ張られて上がっていました。そのことをお伝えしましたら、仕事のストレスでこのところずっとみぞおちあたりがつっかえている、とのことでした。

みぞおちにある横隔膜を調整しましたら卵巣の高さは戻り、引っ張られる状態は解消したのですが、卵巣と卵管の間にある卵管間膜がしぼまって卵巣と卵管が癒着していたので離しました。また卵管采が外側の腹膜と癒着していたのでていねいに離して終えました。後日、排卵痛はもうなくなったとお聞きしました。

改善事例➂

足の付け根に痛みがある

子宮

筋腫のあったところ

痛みは右の足の付け根でしたが、骨盤底筋を通して子宮の一部分にひっぱられて緊張しているようでしたので、子宮を検査しました。頸部と体部の境目に筋腫が見つかりましたので、骨盤底筋とともに調整しました。

取り上げた改善事例は一例です。個人によって症状も治しかたや結果の出かたも変わります。

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