女性整体師による小さな整体ルーム
やかべ オステオパシー ルーム
営業日:
火水金土日 11時~15時半
休業日:
月木祝祭日
090-8509-3678
急なご連絡には:
当ルームの特徴
筋肉のほか、神経、血管、内臓 全身に張りめぐらされている膜も検査・施術の範囲です。
*腕がしびれるのは首のこりのためだった
*右の背中が痛いのは胆嚢炎のためだった、など
筋肉だけでなく、神経・血管・内臓・膜などが痛みの起因となる場合にも対応できます。
内臓について

ヨーロッパやオーストラリアなどではそれほど珍しくないのですが、肩こりや腰痛がなかなか治らない場合、内臓が原因とみられるときは、内臓に手技を用いると整うことがあります。
当ルームでは、検査でも治療でも、おなかをえぐったりもんだりゆすったりとかはありません。
内科のお医者さんが胸やおなかを軽くたたくのと同じくらい、または全く痛みはありません。
衣服の上から行えます。施術の前にお伝えします。
膜について

筋肉が筋膜に覆われているというのはご存じの方も多いと思いますが、筋肉以外にもすべての組織は膜の袋で覆われていています。
骨も神経も血管も内臓も、あらゆる組織のひとつひとつが膜でできた袋で覆われています。
隣り合わせの筋肉は、膜を通じてつながっていますが、筋肉以外のすべての組織も膜を通じて隣どうしつながっています。
隣の組織はさらに隣の組織と膜をつながっていて、膜を通して体全体は一つにつながっていることになります。
一か所に硬く動きの悪い膜があると他の膜を引きつらせたり、よじらせたりして、他の膜の中にある組織の健全な動きを妨げることがあります。
イラストで見る膜のつながり

オールインワンのボディースーツを例えとしているのですが、皮膚のすぐ下を覆う全体の膜とみてください。
一か所のひっぱりが身体全体に影響します。
ひっぱる場所は様々ですが
ほかをひっぱる膜が硬くて動きが悪くなってしまった原因は
筋肉が凝っていてとか
怪我や手術の後の瘢痕とか
あわない食べ物や薬で内臓に炎症がおきたそのあととか
体を動かさない生活(その部分を動かしてなくて)で硬くなってしまったとか。

肩と腕の皮膚を取りのぞいたイラストです。
筋肉や神経・血管の表面全体を覆って薄く白く光っているのが表層の筋膜です。

皮膚
脂肪
筋膜
筋肉
骨
右腕の断面図です。
黄色い脂肪のすぐ内側には表層の筋膜があります。
赤色で塗られた筋肉をぐるりと覆っている白く丸い枠が筋膜です。それぞれの筋肉を囲いながら隣の筋肉とつながっています。

肝臓
胃
あばら骨
脂肪
筋肉
背骨
脾臓
みぞおちあたりの高さにある内臓を下から見た断面図です。
胃や脾臓、肝臓ののまわりをぐるりとかこむ白い膜のわくが見えます。
中央に見える背骨、その少し右上の赤色の大動脈、さらにその少し左上の青色の大静脈にもまわりをかこむ白い膜のわくがあります。
身体の表面に近い筋肉のまわりにもあります。


頭蓋骨のなかには外側から順番に硬膜、くも膜、軟膜とあり、脳の周りを取り囲んでいます。
事故や病気などで頭蓋骨に整骨の必要がある状況では頭蓋骨の内側の膜にもストレスがかかります。