top of page

​おなかの調子が悪い

見かた治しかた

具合の悪い所をお聞きして、その付近を検査させていただきます。

おなかにある筋肉とそれらの内側にある内臓、 筋肉を包む筋膜と内臓を包む腹膜、そのほか神経血管リンパなど。

問題の場所と症状がが確認できましたら、その後調整を行います。

骨盤内の検査と治療

検査・治療は仰向けになっていただきます。

下腹部の場合、骨盤の赤い丸印のところ(比較的前に出ていて確認しやすいところです)と、その内側のおなかあたりに手を置いておこないます。

衣服の上から施術できます。お着替えなどの必要はありません。

改善事例

改善事例①

おなかが張る

食事をとりすぎた、からだに悪いもの食べた、というわけでもないのにいつもおなかが張っている、とのことでした。

おなかを検査しましたら、小腸の一部がみぞおちあたりで軽く捻転していたので、引き出しました。ガスの通りも解消できました。

改善事例②

おなかが冷える

内臓の位置

子宮

大腸

子宮と膀胱の間の癒着

膀胱

冷えるところの周囲を検査しましたところ、子宮の前側中央に縦長のライン状の拘縮があって、子宮の前に位置する膀胱と癒着してたのを確認しました。ライン状の拘縮と膀胱との癒着を調整しました。

血管やリンパの流れが改善して循環の問題が改善できました。

過去に2回ほど帝王切開の経験があるとのことでした。

ライン状の拘縮と癒着の原因かと思われます。

改善事例③

術後の便秘

右の下腹部に痛みのある方でしたが、以前に右の卵巣を摘出手術をしたとのことでした。

卵巣のあたりを見させていただきましたところ、手術で切り取られた後の腹膜と神経や血管などがが癒着したまま拘縮していたようので緩めました。

右側の卵巣を覆う腹膜はその右隣の大腸と、もともと一枚のつながっています。

また、右の卵巣へ行く神経は大腸へ行く神経と途中までは同じルートを走っています。

大腸は直接には調整しませんでしたが、便秘の悩みは解消したようです。

改善事例④

肩こりが辛いとの訴えで来院され、肩こりだけでなく便秘も解消した方

​肩こりが辛いとの訴えで来られた方で、肩こりの痛みのあるところを数か所調整していましたが、どうしても痛みの消えないところがありました。

内臓の不調が肩に放散痛として出たと予想し、内臓を検査させていただきました。

その方は糖尿病の薬を服用している方でしたが、膵臓の一部と膵臓の背中側の動脈との間の結合組織が硬く癒着しているのがわかりましたので、そこを解除しましたら、肩が楽になったようでした。。

膵臓の裏には大腸ともつながる自律神経が通っているので、その意味でも良い効果があったようです。

便秘薬を服用しながら4日に一度の頻度だったのが、2日に一度に改善したとお聞きしました。

2回目ご来院いただいたときは腰を中心に治療しました。そのときも大腸はみませんでしたが、その後毎日出るようになったとお聞きしました。

取り上げた改善事例は一例です。個人によって症状も治しかたや結果の出かたも変わります。

bottom of page