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やかべ オステオパシー ルーム
Yakabe Osteopathy Room
おなかの調子が悪い
見かた治しかた
具合の悪い所をお聞きして、その付近を検査させていただきます。
おなかにある筋肉とそれらの内側にある内臓、 筋肉を包む筋膜と内臓を包む腹膜、そのほか神経血管リンパなど。
問題の場所と症状がが確認できましたら、その後調整を行います。
改善事例
改善事例②
おなかが張る
食べ物たくさん取った後だからとか悪いもの食べた後だからというわけでもないがいつもおなかが張っているということでした。おなかを検査しましたところ、小腸の一部が右側の胃袋の後ろの小さい隙間に入り込んで動きが取れなくなっていたので引き出しました。隙間に入り込んだ小腸の前後は引っ張られますし、空気が溜まっているようでしたが、解消できました。
改善事例③
おなかが冷える


子宮
子宮と膀胱の間の癒着
膀胱
下腹部に冷えがあったので検査しましたところ、子宮の前側中央にライン状に拘縮があって、子宮の前に位置する膀胱と癒着していました。
ライン状の拘縮と膀胱との癒着を調整しました。
血管やリンパの流れが改善して冷えが解消するのを確認して終了しました。
2回ほど帝王切開の経験があるとのことでした。ライン状の拘縮と癒着の原因かと思われます。
取り上げた改善事例は一例です。個人によって症状も治しかたや結果の出かたも変わります。
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