女性整体師による小さな整体ルーム
やかべ オステオパシー ルーム
営業日:
火水金土日 11時~15時半
休業日:
月木祝祭日
090-8509-3678
急なご連絡には:
泌尿器系の不調
見かた治しかた
日常生活の中で腰や骨盤の使い方にかたよりがあると、腰や骨盤まわりの筋肉に部分的に“こり”が出来てしまったり、ちからが入りにくくなったりしてしまいます。
その状態が続くとそれぞれの筋肉の近くにある臓器の動きにも偏りが出てくることになります。
膀胱は骨盤まわりの筋肉の影響を受け、腎臓は腰回りの筋肉の影響を受けます。
治療としては、骨盤や腰まわりの筋肉のバランスを整えます。
骨盤底筋などの筋トレなどは様々なところで紹介されていますが、効果的だった場合は問題ありません。
そうでない場合、筋トレだけで取り切れなかった”こり”をリリースしたり、または骨盤や腰まわりの筋膜や腹膜や靭帯を調整するとよくなる場合があります。
バランスが整うと、器官と出入りする神経・血管・リンパ管の流れも良くなります。
腎臓~尿管~膀胱~尿道までの器官自体に問題のある場合はそのあたりも調整します。

尿管~膀胱~尿道あたりは仰向けになっていただいて、骨盤の赤い丸印のところ(比較的前に出ていて確認しやすいところです)と、その内側のおなかあたりに手を置いておこないます。
腎臓付近の場合はもう少し上のおへそあたりの高さのおなかになります。
衣服の上から施術できます。特にお着替えなどの必要はありません。
改善事例
夜関の頻尿

回旋の方向
骨盤底筋

骨盤底筋の上下にある支持支帯
回旋の方向
夜中に何度もトイレに起きるとのことでした。
膀胱まわりを検査しましたところ、左の骨盤の下方にある骨盤底筋と支持支帯(骨盤底筋のまわりにあって骨盤を下から支えるという靭帯のような膜)が右に回旋したまま硬くなっていたので、調整しました。
テニスをやっている方でしたが、ボールを打つとき、左の腰(左の骨盤底筋も)を回しながら力を入れるようで、その繰り返し動作の癖のまま硬くなってしまったようでした。
支持支帯には仙骨や尾骨から膀胱括約筋へ走る自律神経や運動神経が走っているので、一緒に調整できました。
取り上げた改善事例は一例です。個人によって症状も治しかたや結果の出かたも変わります。